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2006.03.02

フィギュアスケート四大陸選手権

ぶっちゃけハリーさんを見るために契約しちゃったCSのJ SPORTSチャンネルですが地上波では見られないスポーツの試合が当然たくさん放送されているわけです。
オリンピックが始まる前にフィギュアスケートの全米選手権とヨーロッパ選手権を見ていたのでオリンピックが始まったときに下位グループですべる選手の顔が結構わかったりしましたし。
昨日はフィギュアスケートの四大陸選手権という今年1月に行なわれた大会の男子の試合を見てました。
ちなみに四大陸というのは北米、南米、アジア、オセアニアのことらしく ヨーロッパの選手はいませんでした。
そしてもちろんそんな時期なのでオリンピックに出るような選手はおらず、2番手、3番手クラスの選手ばかりなので演技を見ていてもごく数人のトップクラス以外は正直見ていてうーん…といった感じ。
もちろんそのトップクラスの中に織田くんも入ってるわけですが。

ところがですよ。
織田くんが最初のジャンプで大きくバランスを崩してフェンスに大激突!先日のオリンピックでのちょーたんのことが(中国のペア、張丹選手の落下)頭に浮かんじゃいましたよ。
ちょーたんの時みたいに音楽止めてドクターチェックでもすればいいのにそのまま曲は止まらずに30秒以上ただ
滑ってるだけ。その後気力を振り絞って演技を再開したんだけどこれがケガしてるとは思えないジャンプ&着地。
その後しばらくして20秒くらい演技がストップしたけどまた再開したらジャンプは全てパーフェクト。
滑ってなかった部分は規定の要素ができてないけど最初のジャンプ以外失敗らしい失敗は無し。
最後のキメポーズは1秒と持たずに手を下ろして本当に悔しそうな表情を見せていたんだけどあれだけ痛そうにしてたのにそこまでできちゃうほうがスゴイって!!

そんで途中でうとうとしちゃってて目が覚めたら表彰台の真ん中に織田君がいたからさらにびっくり!
あれだけ演技がストップしててもやってた技の一つ一つのレベルが高いから点数を積み上げていくといい点数が出たということなのかな。
でも本人としては初出場初優勝とはいえ全然納得のいく演技ではなかっただろうから嬉しいよりも悔しい気持ちのほうが大きかったのかもね。ちょっと笑顔が硬かったし。
しかし他の選手の技のレベルが相当低いってことなのかしらこれって。
解説の方によると、会場のコロラドは標高がかなり高いので体力の消耗が激しく後半は相当苦しいとのこと。
それで調子を崩した選手が多かったのかもしれないけど…

これを見てたらオリンピックで高橋くんと織田くんが二人ともすべっているところが見たかったなあと思わずにはいられませんでしたよ。
今の実力なら4年後は2枠ゲットは間違いないと思うので今からバンクーバーが楽しみです。

この大会は他にも日本人選手が出ていて、全日本選手権3位の中庭くんと辞退した4位の本田くんの代わりで南里くんの2人が出ていました。
南里くんのショートプログラムの衣装はなんとレーシングスーツ。
ていうかフェラーリに相当インスパイアされてますね(笑)
色は赤で胸のところが白くてそこに「Marlboro」ではなく「Nanri」と入ってて。曲の中にエンジンの音が入っていたりステアリングを握るような振り付けがあったり。
ジュニアレベルではグランプリファイナルにも出場していて今季からシニアの大会に出てるとのこと。
もっと上手くなって知名度上がって欲しいなあ。がんばれー。

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