ログズギャラリーワークショップに参加。
ここ1ヶ月で実は3回目となる高松行き。
高松市美術館で開催されていた、「コレクション+(プラス)メタモルフォーゼ!!!!!変身アート」展の関連イベントでログズギャラリーのワークショップがあるというので参加してきました。
(ログズギャラリー初体験のときの記事はこちら)
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ここ1ヶ月で実は3回目となる高松行き。
高松市美術館で開催されていた、「コレクション+(プラス)メタモルフォーゼ!!!!!変身アート」展の関連イベントでログズギャラリーのワークショップがあるというので参加してきました。
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先日梅田に行ったばかりだというのに今日もまた同じ場所に来てしまいました。
今度は大ホールで行われているこちらの舞台。
劇団☆新感線の「蛮幽鬼」です。
念願のナマ堺雅人…!
ドラマや映画だけでなくやっぱり好きな役者さんだと息遣いや迫力が直に伝わる舞台を一度は見ておきたいもの。
2階2列と遠いですがまぁまぁ見えました。
ポスター最前列右側が堺さんなのですが。
メイクすると雰囲気変わるね!
そのほかの客演は上川隆也、稲森いずみ、早乙女太一などなど。
物語のモチーフはモンテ・クリスト伯(いわゆる岩窟王)。
上川さんが友人に騙され無実の罪を着せられて監獄島に島流しされて、そこで出会った殺人鬼の堺さんを助けて代わりに堺さんは上川さんの復讐の手助けをする…といった感じの内容。
なので上川さんの役名はエドモン・ダンテスをもじって伊達土門。
今回は古田さんがいないので(同じ建物で別のお芝居に出てます→印獣)
お笑い担当は主に橋本じゅんさん。
なんの脈絡もなく「コール&レスポンスのコーナー」が始まってお芝居なのにライブ会場みたいなコール&レスポンスを要求。というか強制。
そして「なんぼのー!」「もんじゃいー!」というよくわからない掛け合い(笑)
他にもじゅんさんは捕まって連行されるときに「南港フェリーターミナルで座ってただけなんですー!」と叫んだり「2時間だけ時間をください!同じ建物の地下で印獣が千秋楽なんです!」とかコネタがちょこちょこ。
他には「うちの劇団員の吉田の2歳の娘と嫁の岩崎ひろみちゃんが今日誕生日なんです!嫁に追いつけ追い越せ!」とか言ったりして、
すっごいシリアスな物語に時々笑いが入るのが いかにも新感線て感じだなあ。
殺陣はやっぱり太一くんが抜群に上手い!
上川さんもなかなかのものでけっこうスピードがある。
堺さんもかなり頑張っているんだけど二人と比べてしまうと…
でもニヤニヤ笑顔のままでさくっと人を殺してしまう怖ーい暗殺者役がはまりすぎで、棒を組み立てて槍にして振り回すところなんてめちゃかっこよかったー!
復讐は新たな復讐しか生まなくて、誰も幸せにならない結末だったけど圧倒されっぱなしのすごいお芝居でした。これはDVD買おうかな…??
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シゲさんのソロプロジェクトの舞台に初めて行ってきました。
タイトルの通り、飛行機の中だけで起こるシチュエーションコメディです。
新規参入したばかりの航空会社の札幌行きの飛行機の中での変わった人たちが起こす変わった事件の数々…といったところ。
略してNASAって言いたいだけじゃん!
ロゴデザインはあまり好みじゃなかったのでグッズはパンフのみ購入。
売り子さんはCAスタイルでした。
パンフは機内誌仕様でタイトルは
「翼の国王」(笑)
会場内では機内アナウンス風のインフォメーションが流れてて、下ろされた幕がスクリーンとなって離陸前の安全確認のビデオ上映みたいにグッズ紹介してました。
シゲさんの格好って幕が上がった瞬間に笑わせる、いわゆる「出オチ」なんですが、開幕前の記者会見での写真を見ちゃったので
(内容のメインは某女優さんとの順調交際アピールって感じの記事でした)
これは見ないほうがよかったなあ…
有名な外科医のコスプレをしているのに外科医ではなく歯科医という設定だったんですよね。
元サンシャインボーイズの野中イサオさんとか元ジョビジョバの六角慎司さんも出ててこんなハチャメチャな設定、読んで呆れなかったのかなと見ながらふと思ったり。
元宝塚女優さんだからって歌わせたり踊らせたりしたりとか。
一番インパクトがあった福島カツシゲさんはプロフィール見て思い出したけど昔、TMのキャロルツアーでライーダの中の人だったよなぁ。現在は北海道を拠点に活躍されているそうで。
ストーリーはとにかく突拍子もなくて、起承転結もなくてコメディにありがちなラストのホロリもないしなんか投げっぱなしな感じ(笑)
ゲラゲラ笑って何も残らないお芝居なんて久々に見たかもしれません。
こんなとんでもない設定を思いついたシゲさんとそれを具現化させるべく苦労したであろうその他のキャスト、演出以下スタッフの皆様の情熱に拍手!
終演後は阪急梅田にてお買い物。
西川ちゃんがおすすめしてたニューヨークのドクターズコスメ「キールズ」のリップクリームを買ったり、
催場スペースのイタリア物産展でマイアーニのフィアットチョコを買ったり、
たまたま整理券配布直前に通りがかったので初めてモンシュシュの堂島ロールを買ったみたりと阪急の中だけで十分満足して帰宅。
そういえば会場のシアタードラマシティには公演予定のポスターがたくさん貼ってあったのですがその中で一番インパクトが大きかったのが。
ちょっと美しすぎやしませんかこれ。
歌って踊る右京さん(笑)ネタとしても楽しめそうです。
そういや逆転裁判もやってたし宝塚もいろいろ考えてるのね…
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多忙につき写真は後日アップ予定。
今回は経費節減のため、夜行バス利用。
早朝6時半、渋滞に巻き込まれることなく新宿に到着。
モータースポーツジャパンのあるお台場へ行くには汐留で乗換なのでついでに日テレマイスタ見学も。
その後お台場到着。
それでもやっぱり早く着きすぎなので(8時過ぎ!)
同乗走行抽選の列に並んでみる。
去年と違って当選者が多いなと思ってたら自分も当選しちゃいました。
同乗走行は午後からの組になったのでそれまでブースを見て回ったり、近くの日本科学未来館のプラネタリウムチケットを買いに行ったり、湾岸署を記念撮影したり(こらこら)。
HONDAのF1撤退の余波か、去年に比べてなんか来場者少なめな印象。
それなのに走行エリアは立見席まで有料になっててなめとんか!という感じ。
結局お金払って入らなかったんだけど同乗走行でコース内に入れたのでまあいいか(笑)
同乗走行はスポーツカーで希望を出したのですが、なんと中嶋一貴弟の大祐選手がドライバーでした。
当選者が多かったためかたった2周だったけど急加速と急減速に思いっきりカラダを振られて大変なんだけど楽しー!!
その後は日本科学未来館のプラネタリウムを見たり、未来館のイタリア工業製品の展示でピニンファリーナのコンセプトカーに興奮したり、メディアージュ内のソニーエクスプローラサイエンスでデジタル最新技術で遊んだり、カワイイおねえさんが配ってた試飲用のレッドブルをもらったり。
夕方からは今回東京行きを決めるきっかけになった「エアラインナイト」を見に東京カルチャーカルチャーへ。
関東在住の友人と待ち合わせてばっちりステージの目の前で陣取っていたのですが期待通りの面白い内容でした。
いろんな航空会社の安全のしおりを一度にたくさん見ると面白いもんですね。
イケてないCGあり、CAさんが描いたというウワサの航空会社あり、同人かよ!と突っ込みたくなるマンガぽいものあり。
最後の質疑応答のときに質問をした人にはエアライングッズがもらえると聞いて気恥ずかしさよりも物欲のほうが勝ってしまい(苦笑)
haraxさんが直接交渉の末に手に入れたという、本国から送られてきたスイスエアのグッズをゲット。haraxさんありがとー!!
エアラインに特に興味があるわけではなかった友人も結構楽しんでくれてたみたいでよかったよかった。
そんな感じで1日目は終了。
2日目に続く。
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桂歌丸・三遊亭楽太郎二人会を見に、転生降臨以来の市民会館へ行ってきました。
そういえば笑点出演者をナマで見るのって初めてです。
感想を一言で言うなら、円楽襲名前の楽太郎さんと死ぬ前の歌丸さんが見られてよかったです(笑)
あとは水木先生(一郎じゃなくてしげるのほうね)をナマで一度は見たい…
まあ笑点でおなじみの二人なのでいつもの貶しあいトークも絶好調。
本編よりマクラのほうがよっぽど面白いような気すらしてしまいました。
来年の今頃にまた円楽襲名披露でまた来てくださるそうで落語の襲名披露って見たことないしできれば行きたいなぁ…
二人会終了後はイナフェス会場まで別行動の友人いえろ様と待ち合わせてチケットの受け渡し。
1日目がA2ブロック、2日目がB1ブロック。turboから取ったので西川ちゃんの写真入りの特製チケットです。
チケットホルダーに入れて下げてたらファンだってバレバレだね。
発表されたグッズはそんなに自分好みのデザインがないので散財しなくてすみそうだけど個数限定のイナフェスパッケージのサラダパンはうっかり買ってしまいそう(笑)
サラダパン以外にもいろんな郷土のおいしいお店が出店するらしいし、アーティストグッズよりも滋賀の物産をたくさん買って滋賀にお金を落とそうかな。
そのほうが地域に貢献してる気がするし。
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さてそろそろ舞台のことを書かなくちゃ。
先日大阪へ行ったのは久々に地球ゴージャスの舞台を見に行くため。
買ったパンフを参照したら地球ゴージャスを見るのはなんと9年ぶりだと発覚!
やっとのことで取った3階席は奈落の底を見下ろすようで正直あまりいい席じゃなかったけど、まぁ取れただけでもラッキーだと思わなくてはね。
地球ゴージャスといえば岸谷&寺脇のお二人!
テレビだけで彼らのナマの舞台を見たことがないと歌って踊って殺陣までこなす姿は想像できないかもしれないけどほんとうにカッコイイ!のです。
それとNACSの音尾さん、将来の夢はミュージカルスターって言ってたら本当にミュージカルに出ることになるなんてね。
高校時代新体操をやってただけあってダンスもばっちり!
三浦春馬くんは初舞台だけど実はダンス初心者ではないらしくやたらかっこいいし歌も上手いしできることならもっと近くで見たかった…
スキンシップでふつーに誰とでもキスをする部族と外の世界からやってきた倭人という設定なのでいろんな人がキスしまくってたのもよく見えなかったし。
歌や群舞や舞台装置などどれも華やかでお金かかってるなーって感じなのにギャグが多くて笑わせるんだけど、お話のメインテーマは「反戦」。
違う民族が互いにわかりあって共存していくことはできないのか?
というけっこう重いテーマなんだけど押し付けがましくはなかったよ。
次回公演の予告のチラシも入ってたし、チケット取れたらまた行きたいな。
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日曜に久々に車のディーラーさんとこに行ってきました。
先週、車の運転席の足元に何か転がってるなーと思ったら黒いプラスチックの部品が脱落してて(笑)
どこに付いてたかなんてわかるわけないのでお願いして取り付けてもらいました。
やっぱ目立つ車なんで他のお客さんにもジロジロ見られてハズカシイ…
(何を今更ですが)
せっかく少し遠出したんで、カフェや古着屋が増加中の問屋町にも寄り道。
岡山卸センターという卸業者ばかりのエリアに最近おしゃれなカフェが増えてて賑わっているんですよ。
カフェランチ食べて、古着屋物色して、コンビニでモーニングを立ち読み。
いよいよ「宇宙兄弟」は最終合格者発表!ドキドキの展開のまま終わっちゃって次号がめちゃくちゃ気になる…
さらに寄り道でそこから近いところにある大型書店に行ったら日食メガネ付のガイドブックを発見!
http://www.kodomonohon.jp/goods/books/1020305800.php
子供向けなので説明がわかりやすいし、全国各地の観測可能時間も書かれているので便利!我が地元でも8割程度の日食が見られるそうなので後は晴れてくれるのを祈るのみ。
今日早速職場でお偉いさんに交渉して観測のOKもらっときました(笑)
この本の著者のところに「藤井旭」とあってびっくり。
小学生のときに読んだ「星になったチロ」という本の著者がこの方。
http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=80390030
読書感想文の課題図書じゃなかったっけ、確か。
あとCasa BRUTUSのムック本が建築家の丹下健三特集だったのでチラ読み。
http://magazineworld.jp/books/8558/
ちょっと興味ある程度で買っていいものか迷う…
代々木第一体育館はさすがに知ってたけど香川県庁も丹下さんの設計だったのか。
学生時代はよくあの前を通ってたんだけど。
ちなみにすっごいご近所の旧倉敷市庁舎(現:倉敷市立美術館)も丹下さんの設計で展覧会行ったついでに私も写真撮ったことあります。
まる1ページつかって大きな写真が載ってるので本屋で見かけたときはぜひぜひ。
美術館に改装するときに他の人の手が入ってるけどできるだけ丹下さんの設計を生かしたものになってるそうですよ。
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夕方からは「ロゴ好きナイト!! ~ビックカメラの紙袋が大好きだ。~」に参加。
NOTAMの毎年のイベントの常連さんでイベント限定のリミックスCDを作っている、haraxさんはロゴ好き、エアライン好きとしてNOTAMファンにはおなじみの方。
(ブログも中身が濃くて面白いです)
mixiで「ロゴ好き」コミュの管理人をされていることからロゴでイベントやりませんか?と声がかかり今回実現の運びとなりました。
haraxさんはイベントで喋ったりする経験は初めてということでゲストとしてNOTAMさんや柳本さんも加わってロゴについて語ると聞いたらこれはNOTAMファンなら行くしかないでしょ!というわけで今回の東京行きとなったわけです。
今回haraxさんに声を掛けたのはニフティが運営する東京カルチャーカルチャーというイベントスペースのプロデューサー、テリー植田氏。
ちなみにカルカルの場所は、お台場のメガウェブの隣、Zepp Tokyoの真上。
この日カルカルの真下ではファンモンがライブやってました。
カルカルのサイトを見てもらったらわかるんですが狭くて不思議なジャンルやテーマのイベントばかり。
たとえば、
「間取り図ナイト」
「歴史ナイト」
「缶詰ナイト」
「仏像マニアックス」などなど。
mixi経由やNOTAM経由のお客さん以外にもいったいどういうきっかけでこのイベントを知ったのか謎ですが最終的には70〜80人も集まってたそうですよ。
え、パクリ!?と突っ込みたくなるようなロゴや変更して残念なことになったロゴなど次から次へとスライドで紹介されていくものにうんうんうなずいたり、感嘆の声をあげたり。
その他にも某製菓会社の天使のマークや洗剤メーカの月のマークの時代による変遷だとか、海外の鉄道・航空・百貨店などのロゴ紹介や隠された意味などまさに知ってても役に立たない(笑)知的好奇心をかき立てるトリビアが満載。
ロゴの変更のきっかけって記念行事のほかに不祥事も理由のひとつと聞いてびっくり。
(その代表格が大事故を起こした、鶴丸マークでおなじみだった某航空会社)
なんかまたやってほしいという要望が多かったみたいなので次回があればぜひ行きたいな…
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土日でまたいろんなところを巡ってきました。
今回の旅行、土曜日午前中のメインはダイアログインザダーク。
今回で通算3回目の参加です。
場所は外苑前駅を出て青山ベルコモンズの角を曲がってゆるやかな坂を登り、ワタリウム美術館を過ぎたもう少し先。
(時間がなかったけど次回はワタリウム美術館も行きたい!)
もう3回目だから緊張しないかなと思ってたけどまっくらやみに入る直前になったら少しだけドキドキ。
今回の仲間は年配の方もいれば、学生さん風の若い方も。
ひとりも友人同士もご夫婦もいてちょうど男女半々。
今回は開催期間がとても長いのであまりネタバレは書かないほうがいいかな。
暗闇の中では私は「目を開ける」派だったので今回意識して目を閉じようとしても難しかったです。座って落ち着いたときはいいんだけど動いてるときはやっぱり少しでもいいから目の力に頼ろうとしてしまうみたい。
でも絶対見えないのにね。不思議です。
今度行くときは知ってる人大勢でわいわいしながらやってみたいね。
後日会社の人に行ってきたことを話したら、
「真っ暗闇の何が面白いのか」をうまく理解してもらえなくて「暗いところが好きなんだって?」とオジサマの冗談のタネにされたのがちょっと悲しい…
オジサマにとって私が「いろんな変わったところに行く変わった子」扱いなので私自身のメディア力が弱いせいなのかも。
(同じことでも有名人が言うのと私が言うのでは違うだろうし)
なんとかうまく伝えられないものかと思うけど言葉よりも体験してもらうしかないしなー。
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また更新が遅れてしまった…東京の話の前にまずはこれから。
念願のが〜まるちょば倉敷公演に行ってきました。
チケットの売れ行きが悪いということで心配してましたが会場に着くと、完売の張り紙があって一安心。
構成はいつもの大道芸パフォーマンスから始まって、ショートコントを数本と後半に長編。
最初の大道芸パートは遅刻した客へのいじりが多いとは聞いていたけど平日の夜7時は残念ながら遅刻する人は多くなってしまうのでお客さんがこそーっと入ってくるたびにいちいち突っ込んで笑わせてました。
ショートコントでは時にはいろんな人以外のものにもなったり。
やかんや信号の気持ちになって思わず共感…!
やかんの悲しみをたたえた後ろ姿に哀愁を感じたり。
後半の長編ものは名作映画「街の灯」。
盲目の花売り娘に恋をする、有名な話です。
最初はケッチ!さん(普段赤モヒカンのほう)が花売り娘の格好で出てくるとちょっと笑いが起きちゃったりしてたけど、最後のほうにはすっかり可憐な娘さんに見えちゃってじーんときたし、涙ぐんでる人もいたな。
イベンターも倉敷でこんなに盛り上がるなんて!とびっくりするぐらいだったそうで最後にはスタンディングオベーション。
本当に素晴らしいパフォーマンスでした。
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